今回はヘッドフォンの話。

ホントはアンプをビンビン鳴らしてノビノビと練習したいが、様々な事情でそれが難しい場合もある。

例えばギター演奏に限らず、ボーカルの発声練習やダイエットで実施する足踏みも。

我々個人が発する周囲に漏れ響く程の「デカい音」は、 ご近所様や同居者が望んでいるものを除き、 すべてが”騒音”という括りになる。

無論、どんなにイカしたメロディーでもその評価は変わらない。

これは残念ながら、Neverだ。

現代における日本の住宅事情を鑑みても、

悲しいかな、どのお宅も似たようなもの。

多くのアマチュア楽器演奏者が直面し、その大半が妥協を強いられ決して避けることのできない永遠の課題である。

地域と共存し、他者に迷惑をかけてはならない。

これも大人なギタリストとしての当然のマナーであり、最大限配慮すべきである。


ただ、そういった制限の中にも、選択肢はある。

アンプから空気を伝わって耳へ届く音色に近いモノ、いや、それ以上のモノはないのか。


ここで困った時のグーグル先生である。


徐にオラは検索窓にこう打ち込んでみた。


防音ルーム 費用 見積もり


ほうほう、なるほど


ふむふむ、


うんうん、


はー、




へ?



ふへぇ?


その後、オラはしばらく空を眺め、温かいコーヒーを飲み、心を落ち着かせてから続けてこう打ち込んだ。



ヘッドフォン いいやつ ギター 初心者



そりゃ、かなりの候補が表示される。

どれも良く見え、とても絞り切れない。

内容を吟味していると、あっという間に時間が過ぎ、やがて次の日もやってきた。

そして次の日も、その次の日も。

夜な夜なAmazonにて、カートから商品の出し入れを繰り返すこと約1週間。

色々迷った挙句、ついにオラはコイツを選んだって訳さ。

幾多の先人も同様に悩み、そして時間をかけて自分自身のベストを選択したハズだ。

決め手は夫々あるだろう。

オラの場合はこの時代に愛されている大衆的なものが欲しかった。

所謂スタンダードなモノ。

歴史は時が作り、そしてモノは人が作る。

オラはそれらを組み合わせて「時代」と呼ぶことにしている。


そんな時代というサイクルの中、時間をかけて育まれた実力と、多くのミュージシャンや音楽関係者が手に取り寵愛されてきた good-looking .


その二つの要素が導き合って出来た一つの傑作が、「CD900ST」。

これがオラの選択だ。

性能について、もはや多くは語るまい。

住宅環境によっては毎日使うものだから、ヘッドフォン選びは慎重に。

では、それぞれのベストを。

※利用環境がミニプラグならアダプタで変換する必要あり。