オラのマルチなエフェクター。

購入して一年が経つが、コイツの電源を入れない日はない。

豊富なペダルとそれらの設定に、この先も当分飽きることはないだろう。

ただ、本来コイツの長所なのだが、設定項目が無数にあり過ぎるのだ。

当初、その選択肢の多さにオラは上手く音が作れず頭を抱え、プリセットのパッチのみで自粛していた。

それでもちょくちょく触り続け、しばらくして慣れてくると、パラメーターのすべてを利用して微調整までする、G5nの多様さのお陰もあり、違いの分かる男に成長できた。

これには感謝だ。

しかし、反面、説明書に目立った記載はないが、適当なプリセットを選択し、ひとたびBOOSTつまみを大雑把にひねると大好きな真空管アンプを再現したサウンドへ変わっていく、そんな手軽さも持ち合わせている。

もしかすると、弄るのBOOSTつまみだけで良いかもしれない。
それが1年弄ったオラの結論だ。

特に、オラはこのマルチとMDR-CD900STの組み合わせがお気に入りだ。

例えば、手持ちのPCとG5nのオーディオインターフェイス機能を利用して、ヘッドフォンから流れてくるお気に入りの楽曲に、自分のギターメロデイーを被せることが可能だ。



オラ:「おい、このイカしたギター誰だい?」





オラ:「ん?、オラだった、」 てへペロ



悪いが、これはかなりハマる。

本来の練習以外にも、アコースティックギター風な音色を作って歌謡曲のコード弾きを楽しめる。

この時、エレキは最高だが、アコースティックも捨てがたいと気付くだろう。

もう色々止まらないのである。