-状況-

課題曲については、毎日同じメロディーを繰り返し演奏しているだけあって、ほんの僅かな進歩ではあるが、日々「音のうまみ成分」が継ぎ足され、それも10日ほど経つと、割とハッキリした進歩(違い)を感じられるのだ。

例えるならば、老舗うなぎ屋の秘伝のタレ的なモノである。

伝統に敬意は払いつつも、決して守りに入らない。


オラが思うに、ギター練習も同じだ。


オラは、練習項目毎に演奏をすべて録音し、前日の録音分と、過去5日遡った音源を比較してから練習に入ることにしている。

前日の演奏と、5日前の音を聞き比べるわけだ。


より、テンポが守られているか
より、ノイズに気を配っているか
より、ノリが生まれているか


5日間だ、変わってないハズがない。


勿論、上達を望むなら、5日前の音源の方が良く聞こえたり、もし音に変化がみられない場合は練習内容や量を見直す必要がある。

ただ、現実は5日程度だとあまり変化がない。

誠に下手すぎてガッカリなのである。

だから積極的に練習を見直すのだ。

実は10日前後まで確認範囲を広げると、これはある程度変化がみられる。

それでも当然下手すぎる訳だが、日々聞き直しているお陰もあり、意識して修正した部分については、とても小さいが改善がみられる。

効果を知っているオラとしては、この比較作業を省略して練習することはあり得ないのだ。

人にもよるだろうが、新しいフレーズが弾けるようになってくる実感が湧いてくるのもそのあたりなのかもしれない。

自分の音を聞いて修正する。

折角の努力や時間を無駄にしたくないので、最近は練習の入り口で検問の如く厳しく実施している。


-練習詳細-


課題曲練習(L’Arc~en~Ciel Driver’s High ※原曲BPM172)
・イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、通しで弾き込み BPM135
・ ソロ部分はBPM80で練習


耳と感性でギターが弾ける本 (トモ藤田さん)
・8分音符~全音符のタイミング取り
・アクセントを意識したピッキング
・ブルースのベースライン


歌謡曲練習(あいみょん マリーゴールド ※原曲BPM106)
・原曲通り感情入り演奏 1回

アルペジオ
・左手G、C、Am巡回、右手、数パターン練習

スケール
・Aマイナペンタ(ウォーミングアップ)

単音適当アドリブ
Youtubeバッキングトラック
Soulful Bluesy Groove | Guitar Backing Track Jam in C


その他、腕立、腹筋、スクワット、各20回×2セット